Amazon Prime Day(プライムデー)で売上を伸ばすために知っていきたいこと

Amazon Prime Dayで売り上げを伸ばすために

毎年恒例となっている「Amazonプライムデー」ですが、売上を大きく伸ばすセールであるため2023年も開催が決定しました。

2023年の開催は7月11日(火)〜12日(水)です。

この記事では、Amazon USへ出店をされている、出店を考えている、またはグローバルセリングで商品の出品を行なっている企業や個人事業主の方々に、アメリカのAmazonプライムデーで売上を伸ばすために、知っておきたいことについてご紹介しています。

Amazonで商品を販売するにあたり、年間を通して重要な大セールとなるため、事前準備をしっかり行い、売上の確保を目指しましょう。

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Amazonプライムデーとは?

Amazon開設20周年を記念して2015年から毎年行われている、プライム会員が参加できるAmazon最大級のセールイベントです。

例外の年もありましたが、おおよその場合で7月第3週の月〜水曜日あたりで48時間開催されるイベントです。

Amazonの自社製品である「Kindle」や「Fire TV Stick」「Alexa」などの電子機器が目玉商品として、大幅に割引されたり、普段はなかなか割引をしないApple製品がセール価格になっていたりと、ガジェット類の割引に注目が集まります。

もちろん電子機器以外にも、ファッションアイテム、日用品、電化製品、食料品などもセールの対象となります。

Amazonプライムデーで注意をしておきたいことが、あくまでAmazonプライム会員限定のセールとなり、プライム会員でなければ参加ができないイベントという点です。

つまりAmazonのヘビーユーザーに向けた大型のセールなので、的確な割引率を選定する必要があり、しっかりとした戦略を立てたうえで、セールのアプローチを行わなければヘビーユーザーの購買意欲を掻き立てる事ができないのです。

2023年のAmazonプライムデー情報

毎年恒例の売上アップを図る大きなセールとなる為、今後も毎年開催されると予想されています。

例年のプライムデー開催日程と同様2023年は7月11日(火)〜12日(水)に決定しました。

毎年行われると予測されているプライムデーなので、おおよその日程を把握・予想し、年間のマーケティングスケジュールの計画を立てましょう。

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2022年のAmazonプライムデーはどうだったのか?

2022年のAmazonプライムデーは3億点以上の商品が購入され、歴代で史上最大の売上を誇ったそうです。

プライムデー期間中のPPC広告のコンバージョン率は、2021年に比べ2022年は10%アップしたというデータがあります。

PPCのコンバージョン率が良い且つ、コンバージョンに対するコストが2021年と2022年を比較すると-8%だったので、2022年は広告に対する費用対効果が非常に良く、広告運用を行なったセラーにとって良い年だったと考えられます。

2023年も同様にセラーにとって良い状況になる可能性も考えられるため、広告運用についても事前準備が必須となるでしょう。

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ただ、プライムデー前後の期間で広告のコンバージョン変動が激しいので、例年のデータを基に読み解き広告を運用する必要があると考えられます。

2022年に関してプライムデー期間中は、セラーにとって費用対効果が高い広告運用が叶いましたが、プライムデー終了にコンバージョン率が一気に低下し、回復までに1週間必要だったことから期間後の広告運用に関して、例年の傾向を考慮した計画を立てる必要があります。

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Amazon Prime Day 2022 results are in! How to use the finding…

また例年であれば電子機器や家電を購入するプライム会員が目立ちますが、2022年は高額なアイテムよりも日々の節約目的に、洗剤、トイレットペーパー、ゴミ袋など必需となる日用品をプライムデー価格で買い溜めるユーザーが多かったと記録されています。

高額なアイテムを販売するセラーでなければ、参加しても売上アップを見込めないと思われていたプライムデーですが、2022年の傾向から2023年は低価格帯の商材であっても、十分に勝負できるイベントへとなることが予想されます。

Amazonプライムデーの戦略

インフレーションが進むアメリカですので、2023年も引き続き日用品や低価格帯の商品を、プライムデーで買い求めるユーザーが増えると予想されます。

電子機器や家電など高額なアイテムを販売していないセラーにとって、より売上を見込めるイベントへ変化しているため、プライムデーの参加は必須だと言えるでしょう。

またアメリカのAmazonプライム会員の料金が1年間$139と日本に比べて高額なことから、メンバーシップの特典を有効活用させる会員が多く、プライムデー前からセールになるアイテムを閲覧したり、欲しいものリストを作成させる場合が多く見受けられます。

プライムデー開催前から商品を露出させたり、セールの告知を行うなどの事前準備にも力を入れましょう。

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Amazon USの運用を行う際、担当者や作業者がおらず、上手く稼働する事が出来ていない場合、オンラインアシスタントを利用して業務委託を行うと良いでしょう。

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Amazonの出店や出品作業などのスタートアップから、セールなどイベントのスケジュール管理や参加、広告運用、マーケティングなど様々な業務の一部分から、Amazon USで必要とされる全ての業務まで委託することが可能です。

また翻訳を専門とする日米バイリンガルのアシスタントも在籍しているので、商品説明文などカスタマーにとって最も重要で売上を左右する情報を、正しい英語表現へと翻訳することも可能です。

まとめ

アメリカのAmazonプライムデーについてご紹介致しました。

例年に比べると2022年は広告のコンバージョンに対する費用対効果がよく、安価な商品が売れる傾向にありました。

この事を参考にしながら、2023年も開催されるAmazonプライムデーで、売上を伸ばすための計画を立てましょう。

毎年7月の第3週頃だと考えられるので、Amazonプライムデーを年間の販促スケジュールに追加しておくと良いでしょう。

また、現在Amazon USに出店していない場合でも、グローバルセリングを利用することで、Amazon USに出品することができるので、一度試してみる価値が十分あると言えるでしょう。

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