アメリカでコンバージョン率の高いウェブサイトを作るためのポイント

アメリカでのビジネスにおいて、商品やサービスを紹介し、販売に繋げるウェブサイトは大きな役割を担っています。

売上を獲得するためにさまざまな施策を行うかと思いますが、ウェブサイトを運営するにあたって、コンバージョンの設定とコンバージョン率の確認、改善が非常に重要だと考えられています。

今回は売上に繋げるためのウェブサイトのコンバージョン率を上げる方法、押さえておきたいポイントなどをご紹介します。

アメリカでビジネスを開始する方、アメリカ消費者向けのウェブサイトをこれから立ち上げる予定、既にウェブサイトを運営しているけれど伸び悩んでいる日本企業の方など、アメリカでウェブサイトを運営する方に読んで頂きたい内容です。

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コンバージョンとは?

コンバージョン」はWebマーケティングを行ううえで、非常に重要な指標となります。

ウェブサイトから獲得できる成果のことをコンバージョンと言います。

業種によっても獲得したい成果が異なるので、自社およびプロジェクトにおけるコンバージョンを定義づけましょう。

おおよその企業がコンバージョンとして定義したい項目は下記のような内容です。

  • 電話・オンライン予約
  • 会員(メルマガ)登録
  • 商品購入
  • デモのリクエスト
  • 無料トライアルの開始
  • 問い合わせ

例えば、EC事業を行う企業であれば「商品購入」をコンバージョンと定義づける場合が多いでしょう。

どれほど閲覧数が多いECサイトでも、商品を購入して頂かなくては一切の売上に繋がりません。

ですので、EC事業を行う場合のコンバージョンは「商品購入」だと言えるでしょう。

またサービスを提供している企業の場合は、今後自社サービスの利用に繋がりそうな「デモのリクエスト」「無料トライアルの開始」「問い合わせ」などをコンバージョンと定義づける場合が一般的です。

またコンバージョンと同時に確認しておきたい「コンバージョン率」は、サイトの訪問者がコンバージョンに至った数値を指す言葉です。

  • コンバージョン率の計算方法「コンバージョン率 = コンバージョン数 ÷ サイトへの訪問数」

商品やサービス、販売商材の価格帯により、目標とするコンバージョン率が異なるので、自社の商材に合うコンバージョン率を設定しましょう。

コンバージョンに繋げるブログなどのコンテンツ準備

コンバージョンの定義づけを行なった後は、良いコンバージョン率へと導くためのコンテンツを考える必要があります。

例えばアメリカで日本の食料品系のEC事業を行なっていたとしましょう。

公式サイト(自社ブランドのウェブサイト)とは別に、ブログサイトを準備し、そのブログ内で自社製品にまつわる知識や日本食のレシピ、アメリカで行えるアレンジ方法、日本のテーブルマナーなどブログを作成し、コンテンツとして紹介します。

これらのブログ記事がコンテンツとしてインターネット上に公開されることで、食品名や料理名を調べるユーザーに自社商品をアピールするチャンスが増えます。

ブログ記事を読んだユーザーが食料品に興味を持つと、ブログ経由で公式サイトにアクセスしてくれるようになります。

ここで商品購入まで至るとコンバージョン達成となります。

コンバージョンを達成するまでの、道のりや中間地点を表す場合「マイクロコンバージョン」を利用します。

マイクロコンバージョンを「商品ページ」「商品カート」「フォーム記入」「決済」など商品を購入する際にユーザーが行う行動ごとに設定しましょう。

商品購入に至らなかった場合、どの項目でユーザーが離脱するかの検証が行え、その項目の改善を行う事でコンバージョン率アップへと導きます。

他にも実際に商品購入へ至らなかった場合でも、ユーザーに「会員(メルマガ)登録」「サンプル請求」など、次回の商品購入へと繋がるアクションが行われた場合、見込み客とのコニュニケーション手段を得た事になりますので、コンテンツ経由の十分な成果だと考えられます。

EC事業などの小売業ではない企業の場合「メールリスト登録」「無料トライアルの開始」「問い合わせ」などのマイクロコンバージョンの設定が一般的だと言えるでしょう。

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コンバージョンに優れたウェブサイトのデザイン

ウェブサイトが優れたデザインであることは、コンバージョンを得るために重要な要素です。

ですが、最新のトレンドやデザイン性に注力しすぎてしまい、コンバージョンの原則を十分に理解していないと、重要な情報がユーザーに伝わらず、ユーザーの注意を本来の目的から逸らしてしまう可能性があります。

ビジュアルが良くおしゃれでかっこいいウェブサイトであっても、コンバージョンの原則を適用していない場合、ビジネスチャンスを逃してしまう可能性があります。

コンバージョン率に優れたウェブサイトは、下記の条件を満たしている場合です。

  • 最も重要なコンテンツをスクロールせずに見える範囲に設置する
  • ユーザーの目を主要なテキストと画像へと誘導する
  • ブランドや商品についてひと目見て分かるような画像を使用する
  • テキストと背景のコントラスト比がWCAGガイドラインに基づいている
  • 空白を利用する
  • シンプルでユーザーが見やすいデザインにする
  • 個性的なデザインは避けユーザーの見やすいウェブサイトにする
  • モバイルで見た場合にPCと同じよう(レスポンシブ対応など)に表示されている
  • ウェブサイトの高速読み込みが行われている

この項目に沿って作成すると、コンバージョン率に優れたウェブサイトを仕上げることが可能だと考えられています。

自社ブランドや商品の魅力をアピールしたいがために、ウェブサイト上に膨大なテイストや画像が使用されている場合がありますが、ユーザーはどこの項目を閲覧すれば良いのか分からず、離脱してしまう場合がほとんどです。

またGIFやアニメーション、動画などで派手な演出をする場合も注意をする必要があります。

さらにウェブサイトのページを読み込む際に時間がかかってしまうと、大抵のユーザーは離脱してしまいます。

良いコンバージョン率に適したページ読み込み速度は0-4秒で、読み込み速度が早ければ早いほど、コンバージョン率も高くなる傾向です。

効果を計測・分析し改善を繰り返す

コンバージョンを得るための優れたウェブサイトを作成したら、コンバージョン率を上げるための戦略を立て、実行・検証し、改善というサイクルを繰り返し行うことが重要です。

マイクロコンバージョンで設定した項目を確認したり、ユーザーにアンケートを行ったり、より良いコンバージョン率になるようウェブサイトの改善を行うことで、高いコンバージョン率を得ることが可能となります。

ウェブサイト完成後は事業運営に手を取られてしまい、ウェブサイト自体を放置しがちですが「実行・検証・改善」を繰り返し行い、より良いウェブサイトを目指していきましょう。

ただ「実行・検証・改善」を繰り返すことは、作業時間と人材が必要になります。

少人数制で事業運営をしている場合、作業に充てられる時間と人材に余裕がない事から、このルーティン化が難しく後回しになってしまう場合が多くあります。

ですが「実行・検証・改善」を繰り返し行わなければ、コンバージョン率に優れたウェブサイトの継続ができなくなります。

時間や人的リソースに不安を抱える場合、ウェブサイトのコンバージョン管理を外注することをお勧めします。

オンラインアシスタント/Emilyがおすすめ

コンバージョンの管理は重要な業務だけれども、時間や工数を費やし人的リソースも必要になるため、オンラインアシスタントを利用するのが良いと言えます。

近年アメリカではオンラインアシスタントに業務委託をする場合が多く、アメリカでビジネスを行う場合、オンラインアシスタントをうまく活用してノンコア業務を外注すると良いでしょう。

アメリカで数多く存在するオンラインアシスタントを提供する企業の中で、オンラインアシスタント/Emilyであれば、日米バイリンガルのアシスタントがサポートを行うので、日本企業が業務委託を行いたい場合、ぴったりなパートナーになると言えるでしょう。

アシスタントはアメリカ在住の日米バイリンガルで、日本での社会人経験がある人材が在籍しているので、日本企業について深く理解しています。

またアメリカ国内でもウェブサイトの作成や保守、EC事業全般、マーケティングなどを担っている経験豊富なアシスタントが実際に業務を行います。

アメリカ市場が未開拓な場合、不明な点や心配なことも多いと思いますが、アメリカ市場を熟知しているアシスタントがサポートを行うので、アメリカビジネスでの心強いパートナーとなることでしょう。

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まとめ

アメリカでコンバージョン率に優れたウェブサイトを保有し続ける方法をご紹介致しました。

まずはユーザビリティを考えたウェブサイトを作成して、その後「実行・検証・改善」を繰り返すことで、より良いコンバージョン率を得ることができるようになります。

未開拓なアメリカ市場で、どのようにビジネスを進めていいか分からない場合や、時間や人的リソースに不安を抱える場合、オンラインアシスタントに業務委託することで、より良い結果を残すことが可能となります。

オンラインアシスタントをうまく活用しながらコンバージョン管理を行い、アメリカのビジネスを成功へと導きましょう。

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